CUDBASとISO

CUDBAS(クドバス)とISOはベストマッチング

　ISO認証は品質管理、目標管理のサイクルを前提にしています。
　そのためには「1.目標設定→2.目標達成の計画立案→3.進捗チェック→4.見直し・改善」をまわす必要があります。PDCAのサイクルを回すことが前提になっています。

　これまで、ISOの審査員、ISO取得のコンサルの方々からクドバスが注目されてきました。 CUDBASセミナーの参加者に中小企業診断士、企業経営者が多く参加しているのは理由があります。ISO 9000シリーズが開始される頃にクドバスも開発が完了しました。

　力量考課表がISO取得の際に使われていますが、クドバスによって得られる能力マップ、技術・技能マップはこの考課表以上の精度、設定の妥当性を持っています。さらに能力開発の必要点の抽出と検証は他に真似のできない優位性を持っています。

　病院においてもクドバスの導入が始まってから長い年月が経過しました。病院機能評価、クリニカルラダー、ISO 9000シリーズの取得にあたって、「能力開発」が重視されますが、クドバスでその見通しを得ることができます。

1	CUDBAS (クドバス) とは	クドバス手法に初めて出会う方のためのイントロダクションです
2	CUDBASの特徴	クドバスの特徴について述べています
3	CUDBASの歴史	クドバスの歴史について紹介しています
4	CUDBASの成果物	クドバスの成果物について紹介しています
5	CUDBASの適用実績	クドバスの実績を紹介します
6	CUDBASとISO	ISOにクドバスを使用しています

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